2006年10月10日

泡盛のテイスティングを学ぶ講義編

どうも、こんにちわオキネット赤嶺です。

第2回目の泡盛マイスター講座受けてきました。

しかし、2回目にしてブログの更新が遅れがちに・・・。

どんなに遅れても、必ず更新しますので、よろしく。



さて、今回はテイスティングの手順について学びました。

味について科学したのですが、今回もいろんな気づきがありましたので、あなたにも聞いて欲しいな。


甘みや苦味とかは 味覚 ですが、
渋みは 味覚 でないんです。

知ってました?

僕も初めて気づきました。

味覚とは舌が感じるものであって、渋みは舌で感じないのです。

渋みは「口の中の細胞が縮んでいるときに感じる」感覚に近いもの。

ムズカシイ言葉でいうと、収れん性といいます。

これテストにでます(たぶん)。

例えば、濃い紅茶を飲んだりすると口の中がキュットなりますが、それが渋み。

泡盛を味わうときも、口の中で感じているのか、舌で感じているのか、鼻で感じているのかを意識しながら、テイスティングするわけですね。

普段の食事では、どの部分が、どの味や香りを感じているのか、というのは意識してませんが、訓練することによって解るようになわけです。

この話をセミナー仲間に熱く語ったら「お~。赤嶺、じゃあ泡盛の利き酒できるの?」と。

それに対して「今はまだできません」と答えたら笑われちゃいました。

でも、僕も来年には解るオトコにるのです。^。^



そして、次に興味深かったことは「味わい」と「風味」の違い。

この2つの言葉は、同じ意味で使われがちですが、違うんですねー。

この違い分かります?

分からないですよね。

じゃあ、教えましょう。


味わい = 口に入れたときに感じる味、鼻に抜ける香り

風味 = 味わい+風土、地域性や歴史的な背景をもったニュアンス



つまり、味わいは、味と香りの総称。

風味は、それができたバックグランドが含まれた意味なんです。

例えば、この泡盛は「沖縄的な風味がする」という表現をしたりするわけです。
(それにしてもて、すごい貧相な表現ですね)


もっと勉強して、風味が表現できるようになって、あなたに泡盛の美味しさを伝えたい。

そう、思った講座でした。

美しくキマッタ!

また来週!


この記事へのトラックバックURL

http://awamorimeister.ti-da.net/t1073722