2006年10月17日

泡盛のテイスティングを学ぶ実践編



今回から実際に、泡盛のテイスティングを行いました。

テイスティングといっても、いきなり味や香りを表現するわけではなく、まずは手順を覚えるということです。


簡単に説明すると、

・グラスに注いだ泡盛の外観を見る

・香りを嗅ぐ(アロマ)

・口に少量含んで味わいを確かめる

・口から鼻に抜ける香りを感じる

・吐器に吐き出す

・口に残る後味や余韻、印象を感じる(フィニッシュ)

・口に残る香りの余韻を感じる(アフターフレバー)


泡盛のテイスティングは、酔っ払うと味が分からなくなるので、味わった泡盛を吐き出します。

そのため、泡盛のテイスティングにはのど越しという評価がありません。

まー、わたしとしては、のど越しもよりも、”酔い心地”が必要だと感じております。

泡盛は、ビールやワインなどと比べると、二日酔いも少ないし、かなり気持ちい酔い心地です。

かなり主観的ですが、

「この泡盛”ランチのあとの会議みたいな酔い心地”だわっ」

という会話が成立するわけですね。楽しいですね。



そんなことを思いながら、実際にテイスティング開始!

教科書に則ってまずは、香りを・・・

そして、味わいを・・・

さぁ、フィニッシュはどうだ・・・

最後に、アフターフレーバーを・・・


はっ!!

まったく、分からない!

「口に含んだのが泡盛」これしか分からない!

味わいの表現など、まったく出てこない!

僕は、こんなことで、泡盛マイスターになれるのか?

と悩んでいると、先生の一言

「初心者がもっとも悩むのが味わいの表現ですが、これは今から訓練すれば必ず表現できるようにります」

そうか、今回はテイスティングの手順を覚えるだけだ。

非常に慌ててしまった、わたしでした。


今日はここまで、また来週!

あ、来週は休みって言ってたな・・・。

ってことは、また再来週!



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幻の泡盛(あわもり)【幻の泡盛(あわもり)】at 2006年12月01日 22:32