2007年06月13日

32時間の冒険

2007年6月某日の月曜日、深夜


ここは、沖縄県南部のとあるビーチ。

梅雨の影響で小雨がぱらついています。


車を横付けして、懐中電灯も持たず

砂浜へ・・・


夜のビーチは、人気もゼロで真っ暗で

暗闇の奥から、波の音がかすかに聞こえてくる程度。

昼と正反対の表情を見せてくれます。



僕は、ここにあるものを探しに来ました。




正解はCMの後で

 「マンゴー職人の島さん」と「無添加ケーキプロデューサーのエマさん」の初コラボ





・・・・僕は、ここにあるものを探しに来ました。


それは、今から32時間ほど前にさかのぼります。

6月某日の日曜日、夕方


僕の会社オキネットでは、

6月からお客様へニュースレターをお送りすることになりました。


そのニュースレターの封筒の中に入れるギフトを拾いに、

このビーチへやって来たんです。


そのギフトは、サンゴです。


沖縄の雰囲気が少しでも伝わればと思い、

海で拾ったサンゴや貝殻をプレゼントするというわけです。


一見たくさん落ちてそうですが、

なかなか、良い形のサンゴがないんですね。


中腰になって、砂浜をスリスリしながら、

10mくらい進みました。


小1時間でしょうか。


気づいたら、

段ボール箱のいっぱいになってました。



しかし、気づいていませんでした。


携帯電話を落としていることに・・・


それも、翌日の夜まで・・・






・・・・今は

2007年6月某日の月曜日、深夜


朝から携帯がないことは知ってましたが、

どうせ、自宅か車に落ちてると

はらをくくってました。


自身満々で、嫁さんの携帯を借りて

家の中でならしても・・・

ない。


じゃあ、車の中だということで

駐車場へ降りてならしても・・・

ない。


あいやー。


前日の記憶をたどり、

落としてそうな場所は・・・


あっ!


ビーチ!



で、サンゴを拾いにいった沖縄県南部のとあるビーチへ。

梅雨の影響で小雨がぱらついています。


さっそく、車を横付けして、懐中電灯も持たず

嫁さんの携帯を片手に

自分の携帯にかけながら、

砂浜へ・・・


深い闇と波の音が静かに聞こえるだけです・・・


周りを良く見ると、

どうやら、ここはサンゴ拾いの場所でない様子。



Uターンしてきて、

もう一度車を横付け。


ここだ。


電話を鳴らして・・・・


すると、暗闇の中に青白い光が!


波の音と混じって、電子音が!


ありました!


僕の携帯!




ちょっと雨にぬれてましたが、

なんとか無事!




よくぞ、32時間もビーチで我慢してくれた!

ありがとう、僕の携帯!




追伸

ちなみに、僕の携帯は

大阪なんば駅でなくしたが

親切なおりこうさんに拾われて

また僕の元に戻ってきたという

強運の持ち主であります。



Posted by 泡盛マイスター赤嶺 at 01:39│Comments(1)TrackBack(0)ゆんたく

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この記事へのコメント
お久しぶり!!

これだけの努力をしたんだから、
携帯くんとともに、きっと、お客様にも喜んでもらえるよ!!

いい企画だね。

応援してまーす。
Posted by 周ちゃん周ちゃん at 2007年07月05日 21:34